無理しないダイエット

日常生活の中で無理せずにダイエットしていく方法

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ダイエット停滞期

体重が減らなくても気にしない

ダイエットを始めてから2、3週間ほど経つと、順調に減ってきた体重が、急に減らなくなってしまう。しかし、これが自分の限界、と勝手に思い込みダイエットをやめてしまったり、もうこれ以上はダイエットを続けられない、と諦める必要は無い。

ダイエットしているのに体重が減らなくなるこの時期は、ダイエットの停滞期といって、ダイエットに励んでいる人なら誰でも経験することである。それまで頑張ってきたように、これからもダイエットを続けていけば、体重は再び減少し、必ずダイエットに成功する。もうこれ以上体重は落ちない、と考えるのは、単なる思い込みである。

では、どうしてダイエット停滞期という現象が起こるのだろうか。ダイエットで食事制限をすると、今まで摂っていた栄養が体内に入ってこないことに身体が気づき、ダイエット以前の状態に保とうとして、栄養をあまり使わないようにする。同時に、摂取した栄養をいつも以上に脂肪として体内に摂り込もうとする。このような体の状態を一定に保とうとする仕組みはホメオスタシスと呼ばれる。

ダイエット停滞期とは、ある意味体が訴える危険信号といえるので、体重が減らなくなったからと、今までよりも激しいダイエットを行ってはいけない。体重が減らない期間が2週間続けば、ホメオスタシスによるダイエット停滞期に入ったんだな、と広い心で受け入れるのが良いだろう。

ダイエットの停滞期では、それまで続けてきたダイエットをいつものように続け、何も変わらずに自然にしていることが大切である。ダイエットとは、順調期と停滞期を繰り返すものなので、停滞期に入っても焦らずに続けていってほしい。

体重が1ヶ月に5%以上減少するとホメオスタシスが最大限に働き、ダイエット停滞期も長引くる。もし、2ヶ月が経過しても減ってこないようなら、一度ここでダイエットを見直してみると良いだろう。もしかしたら5%以上、一気に体重を減らしてはいないだろうか。